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スピードプリントの等身大パネル印刷

等身大パネル制作の「思っていたのと違う…」を防ぐ、
後悔しないための確認項目リスト

等身大パネル制作の「思っていたのと違う…」を防ぐ、後悔しないための確認項目リスト

展示会や店舗装飾、企業受付などで活用される等身大パネル。
しかし実際には、

  • • 思っていた仕上がりと違った
  • • 設置してみたらサイズ感がおかしい
  • • 画像が荒くて使えなかった…

といったこのような「思っていたのと違う」というトラブルは、実は珍しくありません。
等身大パネルはサイズが大きい分、データや仕様のわずかな確認不足が仕上がりに大きく影響します。

本記事では、制作現場で実際によくある失敗例とともに、後悔しないための確認ポイントを分かりやすく整理します。

チェック1:写真の「解像度」は実寸大に耐えられるか?

等身大パネル

等身大パネル制作で最も多いトラブルが、写真の解像度不足です。
輪郭や色味が粗く感じられる仕上がりとなってしまうことも…。

スマートフォンで撮影した写真でも制作は可能ですが、等身大サイズに拡大するため、
元画像の画質によって仕上がりは大きく変わります。

スマホ写真でもOK?推奨される画質の目安

最近のスマートフォンは高性能なため、条件が整えば
等身大パネルは問題なく制作できます。
1800mm×900mmサイズの場合、解像度が200~150dpi程あれば
だいたい綺麗にみえます。

  • ・ OK例: 最新のiPhoneや一眼レフで撮影した高画質設定の写真
  • ・ NG例: LINEやSNSで送られてきた圧縮済みの写真、
    Webサイトから保存した小さな画像

注意したいのは、LINE送信・SNS保存・クラウド共有などによる自動圧縮です。見た目は同じでも、実際のデータサイズが大幅に下がっていることがあります。
元データに近い状態のJPEG形式でも、等身大パネルの製作は可能です。

低解像度データを少しでも綺麗に見せるコツ

どうしても高画質な写真が用意できない場合は、以下の工夫を検討しましょう。

  • 1. 「引き」のカットを使う: アップすぎる写真は粗さが目立ちますので、大きなトリミングは避けます。
  • 2. 元データに近い状態で送る:スクリーンショットは使わない。
  • 3. スピードプリントに相談: 印刷前にデータの画質チェックを行い、明らかに不足している場合は事前にお知らせします。

チェック2:搬入・配送ができる「梱包サイズ」か?

等身大パネル

意外と見落とされがちなのが搬入経路です。

完成サイズのままではエレベーターに入らない、
搬入口を通らないケースもあります。
また展示会や合同企業説明会の場合には、
自社のブースからはみ出してしまう場合も。

設置場所が商業施設やホテルの場合は特に、事前確認が重要です。

エレベーターに乗らない?「完成サイズ」の罠

意外に見落としがちですが、180cmの等身大パネルを
そのままのサイズで制作すると、
梱包材を含めると、配送時にはさらに大きくになります。そのため

  • • イベントビルやオフィスビルのエレベーターに入らない
  • • 会社からイベント会場まで運ぶ際、社用車のトランクに乗らない
  • • 配送費が想像以上に高額になる

といった問題が発生することも。
等身大パネルは配送時にはさらに大きくなることを想定して、パネルサイズを決めると良いでしょう。

スピードプリントは等身大パネル全国一律配送料金(※)

大型の等身大パネルは、本体代金と同じくらい送料がネックになります。

一般的な大型配送は、配送先(北海道、沖縄、離島など)によって
送料が数千円〜1万円以上も変動することが珍しくありません。
これでは、正確な予算を組むのが困難です。
そこでスピードプリントでは、等身大パネルの配送料は全国一律1,500円。(※)
ご注文の数量、個口が増えても配送料金は変動しません。

また30,000円以上のご注文で配送料が無料。
配送先を問わずトータルコストが即座に確定するため、
社内稟議や見積もりが非常にスムーズに進みます。

ぜひご利用ください!

  • ※一部の離島のぞきます。離島・僻地はご相談ください
  • ※沖縄は2,500円となります。

チェック3:倒れない・折れない「自立スタンド」の選び方

等身大パネル

等身大パネルは設置後の安定性も重要です。
スタンドの種類によっては人の往来や空調の風で倒れることもあります。
等身大パネルそのもののクオリティは良くても、立たせ方が不安定だと展示中に倒れてお客様に怪我をさせる、倒れて破損する等のリスクがあります。

屋内用・屋外用で異なるスタンドの種類

  • • 紙製・スチール製スタンド: 一般的な屋内イベント用。背面から支えるタイプで、正面からは見えません。
  • • 屋外用注水スタンド: 風の影響を受ける場所では、重り(注水タンク)を置ける専用のスタンドが必要です。

「人通り」を考慮した重心設計

足元を極端に細く切り抜いたデザインは、重心が高くなり不安定になります。
長く安全に飾るためには、足元に少し余裕を持たせたカットラインを引くのがプロのテクニックです。

スピードプリントでは等身大パネル用のスタンドもご用意

スピードプリントでは「紙スタンド」と「スチールスタンド」の
二種類をご用意しています。
高さの目安は等身大パネルの半分もしくは2/3以上あるものをおすすめします。

チェック4:入稿データの「カットライン」は作成済みか?

等身大パネル

等身大パネル制作の最大の難所が、人物の輪郭に沿って
切断するための「カットライン(パス)」の作成です。

初心者がつまずく「Illustrator」の壁

通常、印刷所への入稿にはAdobe Illustrator形式で、
複雑なパスデータを作成する必要があります。
しかし「ソフトを持っていない」「パスの引き方がわからない」という担当者様は、
ここで作業が止まってしまいます。

スピードプリントの「データ制作代行」活用術

スピードプリントでは、写真1枚送るだけでプロが
カットラインを作成する代行サービスを承っています。

お客様は「いい写真」を選ぶだけで等身大パネルが完成!
面倒なテクニックは不要です。

チェック5:意外な盲点!「実寸サイズ」と「スタンド」の落とし穴

等身大パネル

データを入稿する段階になって、初めて気づく「思わぬ確認事項」もあります。
ここを曖昧にすると、完成したパネルを横に並べた際に「思っていたサイズ感と違う」という違和感につながります。

「実際の身長」に合わせるなら、どこを基準に測る?

人物の等身大パネルで「本人の身長とぴったり合わせたい」という
ご相談を非常に多くいただきます。
実は「どこからどこまでを測るか」で数センチの差が出ます。

  • • 足元の基準: つま先から測るのか、かかとから測るのか。
  • • 履物の影響: 靴を履いた状態の高さにするのか。
  • • 頭頂部の基準: 髪型(ボリューム)や帽子の先まで含めるのか。

特に、等身大パネルの横に並んで記念撮影をするような用途では、
この数センチがリアリティを左右します。
おおよそのサイズ指定も可能ですが、仕上がりの印象にこだわりたい場合は、これらを事前に決めておくのが「後悔しない」コツです。

等身大パネル

自立の要「紙脚(スタンド)」とデザインの相性

もう一つ、入稿時に見落とされがちなのが「紙脚(自立スタンド)」とのバランスです。

  • • 横からはみ出してしまう: カットラインを複雑にしすぎると、背面から支える紙脚がはみ出して見えてしまうことがあります。
  • • 自立が不安定になる: 紙脚に対してパネルが小さすぎたり、重心が偏っていたりすると、倒れやすくなります。

ご自身でカットライン(輪郭データ)を作成される場合でも、
紙脚のサイズと合っているかの調整が必要になるケースは多々あります。

こうした細かな調整も、制作前にプロと確認しておくことで、仕上がりの精度と納期の安定につながります。

失敗しない等身大パネル制作なら「スピードプリント」にお任せ

等身大パネル

等身大パネルは、企業の「顔」となる大切な販促ツールです。
スピードプリントなら、初めての方でも安心して発注いただける環境が整っています。

1. 業界最安値クラスの格安価格

自社での一貫生産により、中間マージンをカット。BtoBの大量発注はもちろん、1枚からの制作も驚きの低価格で実現します。

2. 急なイベントも安心!最短1営業日発送

「来週の展示会に間に合わせたい!」そんなお急ぎの要望にも応えるスピード対応。
納期管理に厳しい法人担当者様から高い評価をいただいています。
またリーズナブルな3営業日発送もございます。

3. プロによるデータチェックとサポート

入稿データの不備をそのまま印刷することはありません。
解像度の確認やカットラインの調整など、専門スタッフが丁寧にサポートいたします。

5つのチェックで理想の等身大パネルを

  • 1. 解像度(ガサガサにならないか)
  • 2. 素材(設置場所に合っているか)
  • 3. サイズ(運搬・搬入できるか)
  • 4. スタンド(安定して自立するか)
  • 5. データ(カットラインは適切か)

この5点を事前に確認すれば、制作後に後悔することはありません。
もし一つでも不安な点があれば、まずはスピードプリントへお気軽にご相談ください。

等身大パネル印刷 素材一覧

厚手フォト光沢紙

等身大パネル 厚手フォト光沢紙
高級感 視認性 耐久性 色の鮮やか

500x600mm 5,500円〜(税込)

光沢のある写真の様な質感の厚手フォト光沢紙はみずみずしい表現が得意な素材なので、人物などはより魅力的に美しく、また、食品・美容・化粧品の広告にもお勧めです。 光沢は人の本能に訴えかける効果があると言われておりますので、展示用の等身大パネルとしてご利用下さい。

用 紙 厚さ : 207μ(0.20mm)
坪量 : 200g/㎡
価格表を見る

厚手フォト半光沢紙

等身大パネル 厚手フォト半光沢紙
高級感 視認性 耐久性 色の鮮やか

500x600mm 5,500円〜(税込)

等身大パネルと一緒に撮影して欲しい・ロゴを見て欲しい、案内として目立たせたい場合などは見やすい半光沢紙はいかがでしょうか。 光の反射が少ない用紙は斜めから見ても見やすく、綺麗に印刷が出来ます。 人物・アニメキャラ・ご当地キャラクター・コンサート・展示会・結婚式・文章付きなど読む事を前提した等身大パネルもおすすめです。

用 紙 厚さ : 207μ(0.20mm)
坪量 : 200g/㎡
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厚手マットコート紙

等身大パネル 厚手マットコート紙
高級感 視認性 耐久性 色の鮮やか

500x600mm 5,280円〜(税込)

当社作成可能な等身大パネルの中で、一番価格の安い素材です。 展示期間が短い・予算を抑えたい時に最適です。 マット地に仕上げてあるこの素材はイラストやアニメのキャラクター・ロゴや説明文を含んだ等身大パネルに最適です。 マット加工により反射が少ないのは文字の読みやすさも特徴の一つです。 大型の商品も作成可能なので、会場などのバックパネルなどにもおすすめです。

用 紙 厚さ : 190μ(0.19mm)
坪量 : 145g/㎡
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光沢合成紙

等身大パネル 光沢合成紙
高級感 視認性 耐久性 色の鮮やか

500x600mm 5,500円〜(税込)

屋外に等身大パネルを置きたい場合などは、光沢合成紙での印刷はいかがでしょうか。 印刷時、滲みが少なく、写真の様な美しい仕上がり、雨や湿気に強く、多少の汚れなら水拭きも出来ます(強く擦ると色落ちします)。 耐久性のある合成紙は日光などの影響を受けにくいので、長期の展示、屋外でのイベント・宣伝・人気商品の紹介などの等身大パネルにおすすめです。

用 紙 厚さ : 195μ(0.19mm)
坪量 : 155g/㎡
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マット合成紙

等身大パネル マット合成紙
高級感 視認性 耐久性 色の鮮やか

500x600mm 5,500円〜(税込)

大切な等身大パネルを長く展示したい時には、マット合成紙にて印刷されたパネルが最適です。 合成紙は樹脂製ですので、とても丈夫な素材です。 マット合成紙は光の反射を抑えるコーティングがされていますので、印刷内容や文字が綺麗に見えます。 また、明るい場所で見る事により、くっきりした美しい印刷を確認する事が出来ます。 メリハリのきいた印刷はイラストや、文字、アニメキャラクターなどに適しています。 雨に強く、多少の濡れでは印刷面に影響が出る事はありません。

用 紙 厚さ : 190μ(0.19mm)
坪量 : 135g/㎡
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